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通称『速い人』
おそらく現行でプレーしている中で唯一、2013年からやっている古参勢。
詰めいてる譜面と詰めていない譜面で非常にスコアの格差があるため古い記録でまったく詰まっていない楽曲は実力の参考としてみてはいけないとだけ言っておこう。
一方でいわゆる『変態プレー』が好みの彼は片手プレー、key speed極端化などという馬鹿げたことをしている。
それでも実力があることは確かで、片手でもQuadra譜面でS取ってたり、key speed0.20secであたまのたいそうExcessクリアなどといった頭おかしいことまで成し遂げている。
極めつけは2019/03/04、なんと史上初のArtemis赤でKey Speed0.00secでRank Sという人間をやめた所業がなされた。
最早速い人ではなく真のオールマイティーではないだろうか。

通称『超精度特化の人』。
Typercussion四天王の1人。
Quadraで理論値をとっている2019年ごろから参入したやばい人。
Lv16理論値ぶち込んでいるあたりやはり相当精度に自信はある模様。何よりどこまで精度がいいかは、PfmRateとBasisを見れば一目瞭然だろう。
因みにNyan Cat ExでLv20としては史上初といえるランクVが確認されている。こいつもやばい

通称『オールマイティー』。強いっちゃ強いが低難度に逃げる癖がでかい。そんな程度。
Quadra Master取得者2人目である。ランキングを気にする人。負けず嫌いな性格。強すぎるプレイヤーに取ったらあきらめるが並のプレイヤーにしては絶対負けられない。

通称『元全一ランカー』。
現在はほぼほぼ引退しているが、Quadra,Excess譜面においてはほとんどのスコアが上位にランクインするほど。
かなり上手いので彼のスコアを指標にするとよい。

Typercussionの開発者。CONNECT Tripleの理論値達成者でもある。
nanairo-beatusの開発者でもある。何よりの特殊枠。

通称『とらいあんぐるの人』。
現在3譜面ほどで完全に他の人の追従を許さないスコアを叩きだしている。
なお出されたのは2013,2014年ごろの模様。そりゃ当時だれもSすら取れなかった譜面を平然とP取ってればランカーいわれるのも当たり前……

通称『ミスより精度重視の人』。
全難易度理論値3人目、Single全難易度理論値所持者3人目。Quadra Master取得者3人目である。
KBC動画でTypercussionのプレー動画を作ったことからが始まり。相当精度がよくPfmRateよりもBasisで稼ぐことが多い。
Torinos氏と詰める傾向が似ている。SINON氏とPfmRateとBasisを見比べればすぐにわかるだろう。
2019/9/7…Lv21でランクPという人間を卒業したような記録を叩いてしまった。ツイートを見たSINON氏はありえなすぎると思ってる。
Typercussion新四天王の1人。

QuadraやExcessのスコアが高い。
当時ESRI氏と張り合ってた（本人いわくぼろ負け）のもあるか。

Torinos LZA氏やDark8氏には及ばないものめっちゃ強い。
中には四天王に所属しているSINON氏やTorinos LZA氏やDark8氏の記録を抜いているところも確認されているようだ。甘く見ることができない。

復帰勢の模様。
強い。

どの曲もある程度のスコアでクリアしている。
すでにQuadra,Excessの全埋めはした模様。