車種写真説明
西武2085F🌟sb2085.jpg西武鉄道を象徴する『黄色い電車』。この編成は1991年11月に登場しており、パンタグラフが菱形のまま残っている。尚、車内などは未更新である。後継車両の登場によって、今後の動向が注目される。
西武6101Fsb6101.jpg西武6000系の先行試作車。その為、後に登場した量産車と違いが多くある。例を挙げれば、警笛が空気警笛だけであるなどである。その為、副都心線直通改造は行われず、現在は新宿線に転属し運用されている。
西武6113Fsb6113.jpg西武6000系は、西武線と当時の営団地下鉄との直通運転を目的に導入された車両。ステンレスタイプとアルミタイプがあり、両者では台車も異なる。最近、機器更新がこの形式内で行われ、この編成にも施行された。
西武40101F🌟sb40001.jpg2017年スタートの『S-TRAIN』の為の車両。『S-TRAIN』とは、平日は所沢から豊洲を、土休日西武秩父から元町・中華街を結ぶ座席指定制の電車である。また、座席をロングシートにすることで、通勤電車にもなれる。
西武40103F🌟sb40003.jpgS-TRAINや拝島ライナー等の有料座席指定制の列車に使用される他、準急や急行等といった普通の優等種別にあてられることがある。2017年10月に登場した編成である。

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