車種写真説明
W7系W1編成W7-W1.jpg北陸新幹線用に製造された車両。E7系と同一設計にしてあるが、車内チャイムなど、若干E7系との違いが見受けられる。主にはくたか号に使用される。この編成は検測装置を搭載可能である。
W7系W2編成W7-W2.jpg北陸新幹線用のW7系は11本製造されている。これはその第2本目である。この編成は2015年3月14日に運転開始した。
103系LA3編成103-LA32.jpg大阪環状線で走っていた103系。40N体質改善改造が施され、車内も近代的なものになっていた。『OSAKA LOOP LINE』のラッピングがなさてれいた。2017年に引退した。
115系L-10編成(115系セキL-10編成)🌟115-l-10.jpg寒冷地区、急勾配対応の為1963年からいくつものマイナーチェンジを重ねながら導入されたのがこの115系。この車両は下関に在籍し、2000番台を組み込んだ4両編成となる。現在は、通称末期色と呼ばれる濃黄色に塗り替えられ活躍。
115系A-14編成(115系オカA-14編成)🌟115-A-14.jpg115系は、約20年に渡り製造され、合計で1921両もの車両が製造された。この編成は岡山地区に所属。元々は117系の中間車を組み込んだ4両だったが、2015年に下関から転入した115系の中間車に変わり編成名がK-02からA-14になった。
117系E-06編成(117系オカE-06編成)🌟117-E-06.jpg117系は、東海道線の新快速の性能向上のために導入された車両。2ドア、転換クロスシートを装備する。この編成は岡山に在籍し、主に快速サンライナーとして活躍している。
223系P5編成🌟223-P5.jpg快速マリンライナー用の213系を置き換えるために導入された車両。四国の5000系と併結するため、従来の223系より若干顔つきが異なっている。5000番台に区分され、マリンライナー専業で活躍。

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