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*&color(Green){新幹線}; [#a1376fec]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|E5系U29編成|&attachref(./E5-U29.jpg);|東北新幹線用の車両。9号車がグリーン車、10号車がグランクラス車。最高速度は320km/hであり、これは国内の営業用鉄道車両では最高となっている。主に東京~新函館北斗間はやぶさに使用される。|
|E4系P11編成🌟|&attachref(./E4-P11.jpg);|オール2階建ての新幹線。最高速度は240kmと新幹線の中では遅い部類。8+8の16両にしたときの定員は1634名。これは国内の鉄道車両では最高である。2020年までに引退の予定。|
|E4系P18編成🌟|&attachref(./E4-P18.jpg);|E4系は、昔は黄色い帯を巻いていたが、2014年に順次今のような鴇色の帯に変更され、同時にMAXのロゴマークも新しくされた。制御装置はIGBT-VVVFインバータである。|
*&color(Gold,Black){クルーズトレイン}; [#m8baaf1b]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|E001系TRAIN SUITE 四季島🌟|&attachref(./E001四季島.jpg);|2017年に登場した金色のクルーズトレイン。ラウンジ車1両、ダイニングカー1両、寝台車6両、展望車2両からなる。展望車には非電化を走るためのエンジンが積まれている。ラウンジ車には、乗客が乗降する扉が付いている。また、寝台車6両のうち、1両は特別な寝台車となっている。周遊コースには、3泊4日から、1泊2日まで、いろんなパターンがある。|
*&color(Aqua,Black){ジョイフルトレイン}; [#pa03b06f]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|キハ48形 びゅうコースター風っこ🌟|&attachref(./キハ48風っこ.jpg);|風に吹かれて車窓を楽しむ列車がコンセプトとなり改造されたジョイフルトレイン。なのでいうまでもなく客室内の窓ガラスが無い。室内灯もレトロ感あふれる電球になっており、トロッコ列車の気分を味わうことができる。冬場には、車内に置かれたストーブが動きだす。座席も木でできている。|

*&color(#7BAB4F){山手線}; [#d4be05d1]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|E231系トウ501編成|&attachref(./e231-500、501.jpg);|山手線E231系のトップナンバー。2002年登場。車内にLCDを付けたり、車内自動放送もデビュー当初から設置してある。E235系登場により、まもなく中央・総武緩行線に転属する見通し。|
|E231系トウ535編成|&attachref(./E231-500、535.jpg);|この編成は2004年に増備された車両。新製時よりトウ表記だった。山手線のE231系は、登場時には6ドア車が2両連結されていた。|
*&color(#00B2E5){京浜東北・根岸線}; [#b7dcbaff]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){209系ウラ17編成};🌟|&attachref(./209-ウラ17.jpg);|『寿命半分』・『価格半分』・『重量半分』の3つの目標として掲げられ、次世代の通勤電車の先駆けとして登場したのがこの209系。新しい車体構造の採用や、熱線吸収ガラスの採用、パンタグラフ小型化などの、現在の通勤電車の土台を創り上げた車両となる。画像のように京浜東北線に導入された他、南武線にも導入された。現在は、E233系の導入により、房総ローカル地区へ転属した。|
|&color(red){209系ウラ81編成};🌟|&attachref(./209-ウラ81.jpg);|E231系の基本を作った車両。当時、故障が頻発していた103系を早急に置き換えるため、E231系の車体に209系の走行機器を取り付けて、総武中央線に一極集中配置された。その後、何本かが画像のように京浜東北線に転属していった。上記の0番代と共に、E233系に置き換えられ、こちらは京葉線に転属した。|
*&color(#C16543){中央快速線}; [#k0b51882]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){189系M51編成};🌟|&attachref(./189-M51.jpg);|189系の車両。1975年に登場し、当初はあさま号として上野から長野方面を結ぶ特急として活躍した。特に横川〜軽井沢は最大勾配66‰を進むため、EF63との協調運転や寒さ対策などが施工されたのが183系との大きな違いである。2018年3月までホリデー快速富士山などの運用に使用されていた。なお、この車両、最後まで本線上に残った国鉄特急色の電車である。|
|&color(red){189系M52編成};🌟|&attachref(./189-M52.jpg);|189系の車両。上記のM51編成と同じ豊田車両センターに所属していたが、こちらはグレードアップあずさ色を纏っている。グレードアップあずさ色を纏うようになったのは2015年頃で、それまでは上記のM51編成と同じ国鉄特急色を纏っていた。臨時あずさや金曜日運転の快速『富士山』に使用されていた。|
|&color(red){E351系S23編成};|&attachref(./E351-S23.jpg);|この編成は1995年に登場した。主にスーパーあずさとして運用されていた。本当は189系置き換え用だったのだが、何故か製造が10本にとどまる。この編成は2015年に大糸線100周年号としても運用された。|
|&color(red){E351系S24編成};|&attachref(./E351-S24.jpg);|かつてスーパーあずさで走っていた。この編成は1996年に日立製作所で製造された。通常S4編成とペアを組んでいる。E351系はGTO編成とIGBT編成に分かれるが、こちらはIGBT編成であり、東武30000系のようなインバータ音を出す。E351系は振り子式のため、カーブでも速度を落とさずに走れるが、その反面酔う乗客も出してしまっている。|
|E353系S203編成|&attachref(./E353-S203.jpg);|E351系の老朽取り替え用のため、2017年に導入された編成。3+9の12両編成を組むが、こちらは3両の付属編成側である。現在はスーパーあずさで運用される。|
|211系N320編成🌟|&attachref(./211-N320.jpg);|2012年、東海道線にて、そして2014年、高崎・宇都宮線にて運行を終えた211系は、その大半が長野へ転属し、当時長野にいた115系を置き換えた。長野の211系には、全部で4種類(0番台、1000番台、2000番台、3000番台)あるが、この編成は1000番台。3両のセミクロス仕様車である。|
*&color(#FDBC00){中央・総武緩行線}; [#b79ed443]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(blue){E231系A501編成};|&attachref(./e231-500、a501.jpg);|1番上の山手線の車両が転属した後の姿。外見上の変化は、編成両数が1両減ったこと、帯色がウグイス色からカナリアイエローになった事である。まだ実際には転属してないっぽい編成のためペイントを使って画像製作。|
|E231系B12編成|&attachref(./e231-500、b12.jpg);|元々から中央総武線に導入された方のE231系。2000年から量産が始まって、現在では転属もあってたくさんの路線でみる事ができ、バリエーションも様々だ。この編成はまもなく武蔵野線に転属するものと思われる。|
|E231系A511編成|&attachref(./e231-500、a511.jpg);|元E231系トウ511編成。E235系導入に伴い総武線に転属した。編成両数が1両減ったこと、外見上、帯色がウグイス色からカナリアイエローになった事以外はヤテ時代とほぼ変わらないが、床下機器は更新した。|
|E231系A527編成|&attachref(./e231-500、a527.jpg);|山手線から、機器更新、帯色変更、10両化などの改造を施行されたうえで中央総武線に導入された。デジタルサイネージを中央総武線で初めて導入したグループでもある。近年このタイプが徐々に山手線から転属してきている。|
*&color(#CA6A1F){東海道線・宇都宮線・高崎線}; [#u8996706]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|251系RE-4編成|&attachref(./251-RE4.jpg);|1992年2月に登場したスーパービュー踊り子用の車両。客室がハイデッカー構造となっており、展望席を設けたり、キッズルームを設けたりするなど、リゾート列車に相応しい車両である。また、2002年よりリニューアル工事を受けて、9号車もボックスシートではなく普通の回転式クロスシートとされた。初期編成との相違点は、ワイパーの本数である。|
|185系OM03編成|&attachref(./185-OM03.jpg);|185系は通勤電車にも使えるように窓が開く仕様となった特急型車両。現在でも、踊り子として使用されているが、近々松本から転属したE257系に置き換わる模様。その中でもこの編成は6両編成を組成し主に臨時列車として使われる。また、過去に80系のような湘南色を纏っていたこともあった。パンタグラフはシングルアーム。|
|215系NL-2編成🌟|&attachref(./215-NL-2.jpg);|1992年に登場したライナー、快速用の通勤電車。車内はオール2階建てとし、グリーン車と普通車で構成される。現在の活動運用は湘南ライナーやホリデー快速ビューやまなし号などだが、昔は湘南新宿ラインや快速アクティーと言ったらこの車両だった。|
|215系NL-4編成🌟|&attachref(./215-NL-4.jpg);|DDLの愛称を持つオール2階建ての通勤電車。登場当時は快速アクティーや湘南新宿ラインにも使用されるも、2ドアなのがネックとなり、乗降に時間がかかり、現在は平日は朝晩のライナー。休日はホリデー快速ビューやまなしに使用される。|
|E231系U506編成|&attachref(./E231-U506.jpg);|E231系の近郊型車。こちらは、小山所属の車両で初期に導入された車両である。その為、全体的に普通車の座席が硬い。当初はオール普通車だったが、中ほど4、5号車にグリーン車を導入したことにより、余ったサハ2両は国府津所属のE231系1000番台に組み込まれている。|
|E231系K-04編成🌟|&attachref(./E231-K-04.jpg);|東海道線の113系を置き換えるべく、導入されたのがこのE231系。通勤電車と近郊電車の両方が作られた為、一般型電車の部類にはいる。この編成等、6、7号車は元小山車のサハ車が組み込まれているのがほとんどである。|
|E231系K-05編成🌟|&attachref(./E231-K-05.jpg);|上記の編成同じく、113系を置き換えるため2004年に登場したE231系の近郊形車。主に高崎線から東海道線などへの直通用に充てられる。|
|E231系K-21編成🌟|&attachref(./E231-K-21.jpg);|E231系の近郊型に当たる車両。この編成含む東海道線用、並びに高崎・宇都宮線用と合わせて大量に導入された。初期に増備された車両は座席が硬いが、この編成は後期車に当たる為、ほんの少しだけ改善されている。現在は湘南新宿ラインや上野東京ラインなどを経由して、宇都宮線や高崎線などにも顔を出している。中程4、5号車はグリーン車である。|
|E231系K-24編成🌟|&attachref(./E231-k-24.jpg);|E231系の近郊型。上記のK-21編成と同じく、東海道線用に導入された。2023年頃に、房総ローカル線区へ転用される見通しとなっている。まもなく機器更工事を受けるものと思われる。中間6、7号車は元小山車である。|
|&color(Red){E217系F-51編成};|&attachref(./E217-F-51.jpg);|実は、E217系のうち最初の3本は、東海道線で走っていた時期があった。帯を湘南色へかえ、編成組成を11両+4両から10両+5両にした。この編成は2010年に横須賀線武蔵小杉駅開業に伴う増発用として、横須賀線へ戻っていった。|
*&color(#003F6C){常磐線}; [#ma159411]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|E531系K556編成|&attachref(./E531-K556.jpg);|E231系をベースに、常磐線に対応すべく、交直流電車として導入された。10両と5両の編成からなり、15両で運行される。つくばエクスプレスに対抗するため、最高時速130km/hを誇る。この編成は3000番台で、東北本線の黒磯駅完全直流化に伴い導入された。|
|E233系マト1編成|&attachref(./E233-MT1.jpg);|203系や207系900番台の置き換えを目的として導入された。地下鉄乗り入れに対応するため、他のE233系とは顔立ちが大きく異なる。第1編成は2009年に1本だけで導入。量産は2011年より行われた。この編成は207系900番台を置き換えた。|
|209系マト82編成🌟|&attachref(./209-MT82.jpg);|1999年に常磐緩行線の増発用に導入された209系。地下鉄に乗りいれるため、他の209系とかなり顔立ちが異なる。この編成含めて、2本しか導入されなかった。近々中央快速線に転属する見通し。|
*&color(#2E8B57){埼京線}; [#q47021de]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){205系ハエ28編成};🌟|&attachref(./205H28.jpg);|埼京線で最後まで残った205系。他の205系よりも2年半くらい後に引退している。と言うのも、この頃E233系と70-000系へのATACS取り付け改造に伴う予備車確保のため、残された。2015年にはつり革や座席などを特別仕様にしていた。この編成は元をたどると京浜東北線の205系だった。&br;現在は富士急行線に譲渡され、6500系として3両化され走っている。|
*&color(#234059){横須賀線・総武快速線}; [#b7c07a1f]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|E217系Y-101編成|&attachref(./E217-Y-101.jpg);|横須賀線にいた113系の老朽取り替え用に導入された新型車両。1994年にデビューした。当時3ドアが主流だった近郊型電車に、初めて4ドアで登場したことで注目をあつめた。2024年頃からE235系への置き換えが予定されている。|
*&color(#C9242F){京葉線}; [#sa7fb7b1]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){209系ケヨ31編成};🌟|&attachref(./209-ケヨ31.jpg);|京浜東北線にE233系が導入されたことで、京葉線に転属。帯が赤くなる以外は特に変化はない。途中でスカートが強化型のものに変わる。2010年に京葉線にもE233系が来たため、サハ2両を捻出した上で武蔵野線のM71となった。|
|&color(red){209系ケヨ33編成};🌟|&attachref(./209、ケヨ33.jpg);|浦和より習志野に転属した京葉線の209系500番台。2008年に京葉線に転属したものの、僅か2年で、後継のE233系5000番台の登場により、サハ2両を廃車解体の上で、武蔵野線に転属していった。|
|209系ケヨ34編成🌟|&attachref(./209-ケヨ34.jpg);|上に載っているウラ81編成が京葉線に転属した後の姿。帯が赤色に張り替えられている。当時は、E233系5000番台の置き換えにより、この編成も武蔵野線へ行く予定だったが、E331系が故障頻発により廃車になり、予備車が1本不足することにより、今も機器更新を受けながらも、京葉線に残っている。|
*&color(#C16543){武蔵野線}; [#i0554900]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|205系ケヨM7編成🌟|&attachref(./205-ケヨM7.jpg);|武蔵野線の車両。元は山手線で走っていたが、E231系500番台の導入に伴って、各線へ転属していった。その中でも、この編成は武蔵野線に転属した。当時、モハが不足していたため、京葉線東京駅周辺の急勾配に対応するため、VVVFインバータ制御に改造された。上記のE231系が武蔵野線に導入されているため、近々の引退が予定されている。|
|205系ケヨM51編成🌟|&attachref(./205-ケヨM51.jpg);|南武線へのE233系導入及び、武蔵野線の増発に伴って、中原から転属してきた車両。この編成は、元ナハ5編成と、元ナハ6編成からそれぞれ4両ずつ抜き取り8両を組成したもの。武蔵野線において外扇モーターを搭載している数少ない車両である。|
|205系ケヨM52編成🌟|&attachref(./205-ケヨM52.jpg);|武蔵野線には、M 35編成という独特な編成があるが、上のM51編成とこの編成、すなわち南武転属組はその逆の仕様である。また、南武線時代からシングルアームパンタを採用しており、武蔵野線でも継続使用される為、すこし変わった印象である。この編成には内扇モーターが搭載されている。|
|209系ケヨM71編成🌟|&attachref(./209-M71.jpg);|武蔵野線の209系。総武線→京浜東北線→京葉線→武蔵野線の順でやってきた。武蔵野線に来たことで8両に減車されたほか、スカートが強化型のものに変わった。2017年に機器更新を施し、現在に至る。|
|209系ケヨM73編成🌟|&attachref(./209、m73.jpg);|上記のケヨ33が武蔵野線に来た後の容姿。外見上の変化は10両編成から8両編成に減車されたこと、帯の色がワインレッドからオレンジバーミリオンに変わったことである。最近になって、この編成含む武蔵野線209系が順次機器更新された。また、この機器更新は京葉線の209系ケヨ34編成にも施工されている。|
|209系ケヨM81編成🌟|&attachref(./209-M81.jpg);|武蔵野線に最近導入された車両。パンタグラフが菱形である。また、京浜東北線を経由していないため、ATCに対応していないなど、今までの209系京葉車とは一味違う。|
|E231系ケヨMU31編成|&attachref(./E231-MU31.jpg);|元ミツ車。武蔵野線で走っている205系の置き換え用として、2017年頃から導入が進められている。主に機器更新工事などを受け、8両に減車された上で武蔵野線での運用を開始した。|
|E231系ケヨMU33編成|&attachref(./E231-MU33.jpg);|元E231系B18編成。武蔵野線で運用開始されたのは2018年8月24日。MU31編成同じく機器更新、8両への減車、帯色変更などを施して武蔵野線に転用された。|
*&color(#FDBC00){南武線}; [#d321112a]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){205系ナハ6編成};🌟|&attachref(./205-ナハ6.jpg);|南武線は、川崎から立川を結ぶ東京メガループの路線。東急線や小田急線などと接続しており、利用者が多い一方、6両という短い編成を組んでいる。そんな南武線に、205系が入ったのは1989年のこと。大窓仕様となっており、これは後になって山手線から入ってきた編成と区別できる。|
|&color(red){205系ナハ9編成};🌟|&attachref(./205-ナハ9.jpg);|この編成も1989年に導入されたが、後になって山手線から入ってきた編成の中には、下記のハエ85編成のように、顔立ちが変わった編成も存在していたが、いずれこの編成含めE233系に置き換わった。大半の編成はジャカルタへ譲渡されるも、上のナハ6編成とこの編成は編成組み替えにより、武蔵野線に転属して現在でも活躍している。|
*&color(#7BAB4F){八高・川越線}; [#u51c0342]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){205系ハエ85編成};🌟|&attachref(./205H85.jpg);|八高・川越線で走っていた205系。この番台区分は、先頭車両が中間車からの改造車である。その為、前面窓の大きさや前照灯の種類、位置など、従来の205系とは顔立ちが大きく異なる。2018年5月4日辺りで運用を離脱した模様。&br;この顔の205系は、他に鶴見線や仙石線等でも見られ、過去には南武線でも走っていた。|
|209系ハエ61編成|&attachref(./209-ハエ61.jpg);|この線区へ直接導入された車両。登場から特に目立った変化はなく、現在に至る。昔、この番台区分で可変座席の試験が行われていたとの事。下記のE233000番台導入により、置き換えられるものと思われる。|
|E231系ハエ41編成|&attachref(./E231-ハエ41.jpg);|元は中央総武緩行線で走っていた。山手線へのE235系導入に伴い中央総武緩行線に転属してきた500番台に置き換わり、従来のE231系は一部を除き武蔵野線や八高線に転属していった。同時に、機器更新も施工されている。|
*&color(Green){烏山線}; [#hed06fb0]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){キハ40-1001};🌟|&attachref(./キハ40-1001.jpg);|烏山線で走っていた車両。2017年の3月に引退した。烏山線に来るにあたって、改造が施された車両である。主な改造内容としては、座席のロングシート化など。&br;キハ40はローカル線気動車の主力であり、北海道や山陰、城端線や氷見線などではまだまだ現役で活躍している。烏山線から引退する前までは、東京近郊区間を走る唯一のキハ40でもあった。|
*&color(Yellow,Blue){房総各線}; [#s12db1d0]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|209系C435編成🌟|&attachref(./209-C435.jpg);|上記の209系が房総ローカル地区へ転属したあとの姿。主な変更点としては、VVVF機器の更新、先頭車両の座席のセミクロスシート化、スカートを強化型のものへ交換するなど。この車両たちの導入により、房総ローカル地区の113系は引退した。しかし、2023年頃からは1個下のE231系1000番台に置き換えられる予定となっている。|
*&color(Green,Orange){信越各線}; [#q07b1dc7]
|''車種''|''写真''|''説明''|h
|&color(red){107系R15編成};|&attachref(./107R15.jpg);|北関東の165系置き換えの為に導入された。しかし、車体をのぞくほとんどの機器が165系からの機器流用である。2両編成であるため、2両での運転のほかに、2つ繋げて4両編成、3つ繋げて6両編成で運転することも可能である。この車両は100番台に区分され、横軽対策を施工しているのが日光線用の0番台との大きな違いとなる。211系の追加転入が相次ぎ、2017年10月にJRから引退した。現在は、上信電鉄で走っている。緑とピンクのラインカラーから、『サンドイッチ電車』という愛称がある。|


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